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できる説得


4.4 ( 1024 ratings )
ビジネス ブック
開発者 BooksBox, K.K.
3.99 USD

■絶対知っておいた方がいい 『 できる説得 』 著者多湖輝
・大人数を前にしたスピーチ
・今回は勝負的な合コン
・大事な取引先の商談
・飛び込み営業
・上司への企画提案
・味方のいない会議
・競合先へとのプレゼン
・奥さんとのお小づかい交渉…etc
手ごわい相手も心を動かす目からウロコの説得「力」!
「 説得力 」を恋愛に仕事にいかして相手より優位にたとう!

『 納得すれば物事はすべて成立! 』

こんな時に自分にも説得力があればなと思ったことはありませんか!?

1人であれば話もうまくいくのに、2人や大人数だと、
なかなかうまく話せないなんて経験ありませんか!?

克服ではなく、ちょっとの工夫で人は変わる、
ちょっとの変化で変わる
相手の心に確実に届く「説得力」テクニックをご紹介。

読ん後からすぐ試してみよう!
試せばすぐにデキる!

特別価格 期間限定 書籍定価1,260円

◆目次

第1章 「不思議と説得力のある人」の秘密
●説得「力」なら、もっと相手に伝わる
・人が「説得」されるしくみ――AIDMA
・小手先だけのワザではボロが出る
・考え抜かれたものには説得力がある
・語り手の実感が話に真実味を添える
・経験が説得力を磨く
・説得力――思いを相手の心に響かせるテクニック

第2章 説得力が湧き出る自分づくり
●自信が説得力をかもし出す
・相手を前に萎縮しない気持ちのつくり方
・自分を笑えばリラックスできる
・強気な自分と弱気な自分の対話
・自分だけの特技を胸に秘めておく
・どんなに偉い人も、衣装を剥(は)げばただのヒト
●これで万全! 基本的な下準備
・具体的選択肢を用意しておく
・一分間、三分間、五分間のスピーチトレーニング
・一番大事なところほど、簡潔に伝える練習を
・出すかどうかは別としても、データは心強い味方
・シンプルかつ不動のデータの力
・自分の考えを養う“思考日記”
・be動詞を避ける練習で、論理力トレーニング
・有力な「先例」で武装する
・説得のセールスポイントは何か
・日ごろから「説得力アンテナ」を立てておく

第3章 相手に“聞かせる”話し方、振る舞い方
●聞かせる「条件づくり」も大切

●同じことでも話し方で差が出る

●相手の注意をそらさせない振る舞い

●伝え方ひとつで欠点も信頼につながる

第4章 臨機応変の“説得判断力”をつける
●相手を見ずして説得はできない

●わだかまりを見抜き、きれいに払拭(ふっしょく)する

おわりに

多湖輝(タゴアキラ)
1926年、スマトラ島(現・インドネシア)生まれ。東京大学文学部心理学科卒業。千葉大学名誉教授。多湖輝研究所代表取締役。東京都「心の東京革命」推進協議会(青少年育成協会)会長、(財)日本万歩クラブ会長、(社)日本創造学会名誉会長等。心理学研究のかたわら、数々のベストセラーを生み出してきた。その豊富で斬新なアイデアを生み出す発想法は、多くの企業から注目され、創造性訓練など社員教育のための講演や研修でも高い評価を受けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)